事務所の特長
毎月貴社を訪問します
当事務所の担当者が、毎月１回以上貴社をご訪問し、正しい会計帳簿の作成ができていることを確認します。
当事務所の行う監査は、経営面のサポートと経理面のサポートの２つの側面があります。
経営計画の作成を支援します（短期・長期）
業績管理体制の構築による黒字化体質への転換をご支援します
- ”夢の実現”に向けた事業計画の作成と達成のために、自社の現状を踏まえた上で目標設定を行い、それを達成するための事業計画を作成する。（P）
- 毎月、計画値（予算）と実績の差異を確認し、打ち手を考える。（D）
- 四半期毎に、今後の対策を検討するための業績検討会を行う。（C）
- 業績検討会で見つかった問題点を解決するための対策を行う。（A)
- このような業績管理体制（PDCA※サイクル）を社内に構築することが重要です。
※PDCA : Plan(計画）、Do（実行）、Check（検証）、Action（対策）
企業自計化を推進します
自計化は、「今後の業績見通しを立てることができる」、「資金繰りの状況を把握できる」、「金融機関に対する信用度が増す」といった様々なメリットがございます。
貴社に合わせ、しっかりと支援いたしますのでご安心ください。
100%ＴＫＣサービス利用です
当事務所は100%ＴＫＣのサービスを利用しております。
お客様のニーズに合った様々なシステム、サービスをご提案可能です。
お困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。
税理士の変更を検討の方
| Q | 今の担当者に不安を感じている |
| A | ご安心ください。 当事務所では、ＴＫＣ全国会で主催する、ＴＫＣ職員研修の中級以上合格者を巡回監査担当者とさせていただいています。毎月訪問し、税務・会計につき、法的監査を実施し、経営に役立つ会計資料の提供のためアドバイスをさせていただきます。 職員研修にも力を入れており、繁忙期以外は、概ね月2回の研修、毎朝、専門書の輪読等を行い巡回監査担当者としての資質の向上に努めています。 |
| Q | 相談に乗ってくれない。毎月、来てくれない。 |
| A | ご安心ください。 当事務所は、決算月も含めて、毎月訪問して、翌月中には試算表を提供できる体制になっています。担当者が、第一次の相談者であり、解決できない場合は、所長がいつでも相談できる体制を採っています。 |
| Q | 顧問報酬・料金が不明確だ！ |
| A | ご安心ください。 当事務所には、顧問報酬表が制定されています。月次顧問料と決算・申告報酬に大きく分かれており、月次顧問料は、巡回監査時間、売上高、利益等を基に算出されます。また、業績、企業規模の拡大等に比例しますが、業績の悪化による顧問料値下げもあります。原則、毎年見直しをさせていただいています。 |
| Q | 経理を立て直したい！ |
| A | ご安心ください。 当事務所では自計化のためのソフトを用意しています。 立ち上げ支援の中で、入力方法、書類の整理方法、データの見方等をご指導します。特に現金管理方法、売上代金の管理方法については、詳しくご説明します。それにより日々の入力がスムーズになり、月次決算体制が確立し、経理に安心をもたらすことができます。 |
| Q | 無駄な税金を払いたくない！ |
| A | 無駄な税金と同意語に「無駄な経費」という言葉があります（資金の社外流失という意味で）。税金を払いたくないために決算日が近づくと備品等を買い込みます。その購入した物品が業務に役立ち収益に貢献すればよいのですが、節税対策と称して購入する物品は無駄が多いことが現実です。 当事務所では、経営計画の作成のお手伝いをさせていただいています。目標売上高、目標変動費、目標固定費、目標経常利益を過去の数値とこれからの事業計画から経営者と一緒に考えていきます。経常利益が出ればそれに対する税金は幾らになるという話しができ、無駄な税金はなくなります。 |
| Q | 気軽に相談できる税理士を捜している |
| A | ご安心ください。 経営者は孤独であるとよく言われます。相談者が身近なところにいないこと、また、専門的な話しができる人がいないこと等が上げられます。 当事務所では、会社では話すスペースがない等、気軽に話せる環境にない場合でも当事務所の会議室で時間を掛けてお話しを伺います。そして、更に専門的な話しが必要な場合は、紹介も致します。一人で悩まず、先ずはご一報をください。経営者の親身な相談相手として係わらせていただきます。 |
顧問契約できない場合
以下のような場合は顧問契約できません。
- 脱税志向が強い方
- 記帳の丸投げの方
- 決算・申告のみを依頼される方
- 粉飾決算（所得を多く見せようとすること）を要求する方
- 決算書を複数作成することを要求する方
- 過去の遡って修正を要求する方
- 2～3ヶ月に1回で良い方（毎月の訪問を希望されない方）
- 会社を発展させたいと言いながら納税を理解できない方（会社を発展させることは納税すること）
- 会計は会社を強くすることを信じられない方
- 個人的費用を会社経費に紛れ込ませようとする方
- 車で言えば、普通自動車と軽自動車の区別のできない方（サービス内容より安価を望む方）